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SDGs探究AWARDS2022開催決定!

SDGs探究AWARDS2021
受賞作品

審査員特別賞
(仙田)

もう困る時代は終わる?!誰でも気軽に買えちゃう自動販売機

ハートフルピース 帝塚山学院高等学校

  • SDGs Goal. 10人や国の不平等をなくそう
  • SDGs Goal. 11住み続けられるまちづくりを
  • SDGs Goal. 17パートナーシップで目標を達成しよう

受賞者からのコメント

審査員特別賞という大変素晴らしい賞を受賞する事が出来て感激に堪えません。
選んで頂きありがとうございました。

作品を作る際に実際に視覚障碍者のいくつかの団体の方にアンケートにご協力をして頂き、人間の心の温かさに何度も感動し、助けられました。

いろんな心優しい方々の御協力のもと作品を作り上げることが出来ました。

また、このコンテストに参加したことで、新たな一面から社会を見つめることの大切さを学び、社会により関心を持てるようになりました。

このような貴重な機会に参加させてもらい大変感謝しております。
ありがとうございました。

安藤凜子

この度は審査員特別賞を授与して頂きありがとうございます。沢山の応募の中からこのような素晴らしい賞を頂けたことを心から嬉しく感じております。

この大会に出場するにあたって、実際に企業の方に私達が考案したAI機能が搭載された自販機を提案すると、高コストとなるので現実的な案ではないと言われ、ショックを受けたこともありました。しかし、私たちは「SNS募金」に着目し、皆で協力することで懸念点を解決出来るのではないかと考えました。

私たちのアイデアは参加型のアクションをすることで人々のSDGsへの関心を広げ、パートナーシップでSDGsゴールを達成できることに加え、障害者と健常者の心の壁をなくす架け橋になると考えています。「思いやりで障害者を救う」このような温かい社会を築く為に今後このアイデアを実践していきたいと思います。ありがとうございました。

上原愛

ハートフルピース安藤凜子
上原愛帝塚山学院高等学校

審査員からのコメント

視覚障害のある方の困りごととして自動販売機を買う時というリアルな視点を深く掘り下げ実際に体験したり、解決案を考えたりする探究が素晴らしいと思いました。
必要不可欠な水は自動販売機の左下に固定するという案も視覚障害がある方だけではなく、車椅子利用者の目線も含まれていたり、アプリなどを使って音声認識で購入できるという案も現在既にQRコード決済などスマホを使った決済方法が進む現在では難しくはないだろうなと思いました。ただ実際にその運営にかかる費用対効果からメーカーでは難しいとの回答をいただいたとのことで、では何ができるのか?などコスト面から今できることをみんなで考えるきっかけになるといいなと思いました。